様々なシーンをプロのカメラでとらえ一生モノの作品にしてくれる出張撮影マッチングサービスであるfotowa(フォトワ)。
一般的には自身で手配しててカメラマンに来てもらうというパターンが多いんですが、友達や色々な人にfotowa(フォトワ)のサービスを利用してもらえるギフト券もあります。
こちらを人にプレゼントすることによって普段写真に興味がない人はカメラマンに撮ってもらうには気恥ずかしいといった人にも気軽に使ってもらえるので
今回はそんなfotowa(フォトワ)の
fotowa(フォトワ)のギフトコードはプレゼントに最適!
についてまとめてみたいと思います!
fotowa(フォトワ)のギフトコードはプレゼントに最適!
自身や家族・友人などとの重要な場面をキレイな写真に残したいときに重宝するfotowa(フォトワ)。
写真を撮ってもらいたい人が依頼しカメラマンが指定の場所まできてくれる出張撮影を行い、素人ではなかなか思いつかないアイデアなどで思い出に残る作品を仕上げてくれます。
このようなサービスなので基本的には自分自身で依頼することが多いのですが、実はfotowa(フォトワ)にはギフト券というサービスもあり
これはギフトコードを送ることによって受け取った人が一度fotowaの出張撮影を受けることができるサービスで、大切な人へのプレゼントとして最近多くの人が利用しています。
具体的には学生を卒業し社会人になる先輩・後輩や会社での転勤になった人へのお礼、お世話になった人への感謝の気持ちなど様々な場面でのプレゼントがfotowa(フォトワ)のギフトコードが利用されているんです。
もらった人もちょっと変わったプレゼントとして印象深いですし、なにより実際写真撮影して形として残るので新たな形のプレゼントして最適になってくるでしょう。
fotowa(フォトワ)のギフト券の購入はこちらより↓
fotowa(フォトワ)のギフトコード詳細!
送った人や受け取った人両方にとっていいプレゼントになるfotowa(フォトワ)のギフトコード。
そこでもう少し詳細を見てみると
まず金額は25,704円(税込み)と自身で土曜日・日曜日・祝日などに依頼するのと同じ金額になり当然これ一枚で普段のfotowaと同じ内容を受けることができます。
個人として利用するしたケースでもギフトコードでfotowa(フォトワ)を利用したケースでも撮影条件・内容は下記で一緒ですね。
そして、便利なのは卒業や転勤などで新たな住所が決まっていなくてもギフトコードなのでチケット形式で送る必要がなく、
SNSやメールなどをギフトコードを贈れ、もらった人は、撮影を予約する際にギフトコードを入力するだけなのでかなりお手軽ですね。
ただちょっとこのギフトコードをプレゼントとして使用する際の注意点もあり
有効期限
有効期限がギフト券購入日より1年以内の撮影にご利用いただけますとあるのでけっこう期間としては短いのがデメリットです。
購入日からなのでちょっと渡す際にもタイムラグがありますし、いざ使おうと思っても季節もあるので予めプレゼントすることを伝えておきいつぐらいに使うのか聞いておくのもいいと思います。
個人的にはもう少しだけでも有効期限は延ばしてほしいかなくれればよりこのギフトコードを使う人も増えそうな気がします。
使用場所
fotowa(フォトワ)のサービスはまだ2016年に始まったばかりで徐々にエリアは広がっているんですがまだ47都道府県すべてというわけにはいかずサービス提供地域が限定されています。
具体的に見てみると
- 関東エリア(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県)
- 東海エリア(静岡県、愛知県、岐阜県、三重県)
- 関西エリア(大阪県、京都県、兵庫県、奈良県)
- 九州エリア(福岡県)
となっており全国の大都市すべてですらまだ網羅されておらず、ギフトコードの受取人のお住まいも考慮する必要があります。
まとめとして
もらった人にはかなり思い出深いプレゼントになることは間違いないfotowa(フォトワ)のギフトコード!
なかなか人生でカメラマンに写真を撮ってもらう機会も限られているので大切な人への贈り物としてぜひ一度みなさん試して見てください。
更なる詳しいfotowa(フォトワ)の情報はこちらより↓
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